2018年 01月 10日
シンデレラマン |
"宿命"を受け入れ、"運命"を切り開いた男の話
2005年 アメリカ
監督:ロン・ハワード
脚本:アキヴァ・ゴールズマン、クリフ・ホリングワース
出演:ラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー、ポール・ジアマッティ他
1920年代、アメリカ・ニュージャージー。
前途有望なボクサーとして活躍するジム・ブラドックは、公私共に充実した日々を送っていた。
アマチュアチャンピオンとしての名声、裕福な暮らし、そして美しい妻メイとかわいい子どもたち。
しかし、タイトル戦敗戦と相次ぐ故障をきっかけに勝利から遠ざかり、さらに折からの世界大恐慌により財産も失ってしまう。
どん底の生活の中、怪我をおして生活費のために試合に臨んだジムだったが、結果は惨敗。
故障を悪化させた上に、ボクサーとしてのライセンスまで剥奪される。
長引く不況の中、日雇いの仕事にも恵まれない日々が続いたが、ある日、元マネージャーのジョーが新進のボクサーとの試合の話を持ちこんだ。
大方の予想を裏切り、KOで勝利するジム。
ライセンスを取り戻したジムは次々と試合に勝ち、「労働者の希望の星」の意味を込めて“シンデレラマン”と呼ばれるようになる。
そして、ついに“人殺し”の異名をとる無敵のボクサー、"ザ・ベア" マックス・ベアとの試合が決まった。…
人は、あらかじめ人生の設計図、青写真を描いてからこの世に生まれてくるといいます。
そのときに決めるのは、まず生まれるときの条件。
性別・家族・生まれる場所・時代など、生まれたあとの本人には変えられない事柄です。
それから、人生に起きるだいたいの出来事。
~歳までは何事もなく過ごし、~歳の時にこういう事故に遭って、~歳で結婚して…という風に、人生に起きることをおおまかに決めてくるといいます。
その出来事は、「忍耐」や「思いやり」など、その魂が今生で学ぼうとする「課題」のために起きる出来事です。
ですから、その学びの道筋は本人の思いや努力、つまりは魂の学びの速度によっていくらでも変わる可能性がありますし、自分の意志で選び取ることができます。
この"変えられない条件"はいわゆる『宿命』、自分の意志で変えられる"学びのための道筋"は『運命』、といったところでしょうか。
そして、この映画の主人公、ジム・ブラドックは、過酷な「宿命」を乗り越え、見事に「運命」を切り開いた人だと思うのです。
20代のジムは、実に順調な人生を送っていました。
負け知らずのチャンピオン、人望ある紳士、よき家庭人である彼にふさわしい、幸せな人生。
しかし、そのジムを次から次へと試練が襲います。
故障、大恐慌による破産、さらにはライセンス剥奪…。
順風満帆な時なら穏やかな人でも、苦しいときにはなかなかそうはなれないものです。
世を拗ね、自分の不運を嘆き、自己憐憫に陥ることもしばしば。
この時代、多くの人がそうだったでしょうし、ジムの友人のひとりがそのように自滅していくさまも描かれています。
彼自身、そういう人生を歩むことになってもおかしくはなかった。
しかしジムは、この宿命を黙って受け入れ、ただ淡々と苦しい日々に耐えて生きていきます。
家族や隣人への愛と優しさを忘れず、自らに誇りを持ち、正直に、腐らず、ひたすら懸命に、必死に。
そして訪れたチャンス。
希望を捨てず、人生を投げ出さなかったジムに、新たな運命が開けていきます。
さらに、こうして真摯に生きるジムには、素晴らしいソウルメイトたちが寄り添い、人生をがっちりとサポートしてくれます。
裕福な生活から一気に貧しい生活へと転じても変わらずジムを愛し続ける妻メイ、父を尊敬する子どもたち、自分たちの生活を犠牲にしてまでジムに人生を賭けるマネージャーのジョーとその妻。
"シンデレラマン"としてのジムに希望を見出し、声援を送る多くの労働者たちも、きっと広い意味でのソウルメイトなのでしょう。
ジム・ブラドックは実在したボクサーで、この映画は彼の半生を映画化したものです。
監督は、ロン・ハワード。
『アポロ13』や『ダヴィンチ・コード』などのヒット作で知られ、『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞監督・作品賞を受賞。
この『シンデレラマン』は、ラッセル・クロウと、『ビューティフル・マインド』に続いて2度目に組んだ作品です。
クロウ、そして妻メイを演じたレネー・ゼルウィガーは、この頃、俳優として最も脂の乗り切っていた時期。
それぞれこれまでにアカデミー賞主演男優賞、助演女優賞を受賞、かずかずの話題作で主演が続き、演技派の俳優として名声を確立していた頃です。
そして心あるマネージャーを演じたポール・ジアマッティ。
その個性的な風貌、味のある演技で、この時期、インディペンデントからメジャー作品まで、引っ張りダコだった人気俳優です。
実力ある監督と俳優たちががっちりと組んだこの作品。
彼らの力量はここでもいかんなく発揮され、映画は掛け値なしの感動作に仕上がっています。
再起後、勝利を重ねたジムは、いよいよ最強の相手、マックス・ベアとの試合に臨みます。
しかし、彼はもうある意味で、十分に勝利していたのではないでしょうか。
何に…?
人生に、です。
人が、宿命に流されず、自分の人生を生きることは、その宿命が過酷であればあるほど難しい。
ジムは、自分ではどうにもできない宿命として、大恐慌という時代を生きることになりました。
ただ、人生の職業にボクシングを選んだのも、メイと結婚すると決めたのも、ジョーをマネージャーに選んだのも、彼の自由な意志からでした。
もしかしたら、自分の不遇にやさぐれて、家族や友人が離れていく運命もあったかもしれない。
また別の、たとえば腐れ縁のようなソウルメイトに出会う運命もあったかもしれない。
しかし彼は本来の自分らしさを見失わず、愛するソウルメイトたちとのつながりを大切にしながら、ただ実直に、その時その時を一生懸命に生きて、栄光を手にしていきます。
彼は彼の運命を、自ら選びとったのです。
ジム・ブラドックがこの人生で学ぶ"課題"はなんだったのか、私たちには知る由もありませんが、こうして自分の生きるべき運命を見失わずに生き切り、宿命を乗り越えた彼は、きっと十分に学びを得たのだろう そんな気がします。
彼は"人生に勝った"のです。
もちろん、成功する人生だけがいい人生、というわけではないでしょう。
よしんば、人から"負け犬"と呼ばれるような人生であったとしても、その本人にとっては唯一の大切な人生です。
その人生でしか経験できないことがある。
ただ、人との比較に明け暮れ、絶望と悲しみにばかり目を向ける投げやりな人生をもし生きているとすれば、大切な愛を見失い、ひいては本来自分が生きるはずの人生までをも失ってしまうことになるのではないでしょうか。
今自分ができることを精一杯やり、一生懸命に生きてこそ、運命も開ける。
ジムは再び陽のあたる人生を手に入れますが、それはただ彼がそうやって一生懸命に生きた結果、得られたものでした。
その姿は人々に希望と、生きる勇気を与えます。
ひとりの人間が真摯に、ただ懸命に生きることにどれだけ大きな価値があるのか、そうして開けた自分本来の運命を生きることで人にどれだけ多くのものを与えることができるのかを、彼の人生を通じて、この映画は教えてくれているのではないでしょうか。
*****************************

"掛け値なしの感動作"とご紹介したこの映画。
本来なら"~~賞受賞!"と、もっと話題になっていてもいいはずなのですが、この年度、各賞にノミネートされてはいるものの、ほとんど受賞はしていません。
単に感動ドラマ好きの日本人に受けがいいだけで、アメリカではそんなに評判は良くないのか、と思ったのですが、IMDBなどを見ると評価はかなり高い方。
実はこの当時、ハリウッドはインディペンデント系の映画を高く評価する風潮に流れており、監督・俳優陣とも"いかにもアカデミー賞"な面々が嫌気されたのか、この映画でアカデミー主要賞にノミネートされたのは、この頃やはりインディペンデント系の小作品に出づっぱりだったポール・ジアマッティただ一人(編集賞・メイクアップ賞ではノミネートあり)。
昨今のアカデミー賞のおかしさに触れると数行では収まらないのでまた項を改めますが、迷走はもうこのころから始まっていたのでしょう(身も蓋もない言い方をすると、ただの白人映画の祭典に過ぎないのに、やたら高尚ぶるようになった)。
別にアカデミー賞にこだわることはありません。
ただ、賞を獲らなかったことで良作が人の目に留まる機会が失われるのはいかにももったいない。
この映画も、公開がこの10年前、いや5年前であっても、映画のうたい文句通り、作品賞有力候補だった そう思います。
by 8pusmovie
| 2018-01-10 15:52
| 「運命って…」な映画
|
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Comments(11)
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ビューティフルマインドは珍しく見る機会に恵まれたんです✨あれも鳥肌立った!!同じ組み合わせの作品なんですね!それは気になる✨✨ちょうど、今日、人生て結局生き方は自分で決めるものだよなと考えていました✨シンデレラマンの生き様、周りの人々の愛、見てみたいですね✨✨
Like
> メリーさん
いつもありがとうございますm(_ _)m
ビューティフルマインドもいい映画ですよね(*^_^*) ちょっと煮詰まり感が息苦しいところはありますが(^^;
ロン・ハワードは結構実話を映画化していて、いずれも秀作な気がします。
運命については、先日、メリーさんもパラレルワールドについて書かれていましたが、本人の意志次第でかなり変わるところがあるのだろうと。
で、どんな運命を選ぼうが本人の自由なわけだけど、一生懸命に生きた結果なら、たとえ成功しようがしまいが(この映画では成功しているわけですが)、結局どちらにせよいい人生になるのじゃないかと、この映画を観ているとつくづく思うのです。
またご覧になる機会があれば、ぜひともおすすめしたい映画です(*^_^*)
いつもありがとうございますm(_ _)m
ビューティフルマインドもいい映画ですよね(*^_^*) ちょっと煮詰まり感が息苦しいところはありますが(^^;
ロン・ハワードは結構実話を映画化していて、いずれも秀作な気がします。
運命については、先日、メリーさんもパラレルワールドについて書かれていましたが、本人の意志次第でかなり変わるところがあるのだろうと。
で、どんな運命を選ぼうが本人の自由なわけだけど、一生懸命に生きた結果なら、たとえ成功しようがしまいが(この映画では成功しているわけですが)、結局どちらにせよいい人生になるのじゃないかと、この映画を観ているとつくづく思うのです。
またご覧になる機会があれば、ぜひともおすすめしたい映画です(*^_^*)

予告見て 良さそうと思ったのを思い出しました。
TSUTAYAが潰れるから なんとかしてみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)笑
勝負があるとしたら 自分とだけだなぁと いつも思います。
試練が訪れようと変わらない家族の愛、そういう存在やひとつひとつの命の繋がりが それぞれの生きる希望となるんですね♡素敵!
色んな映画を見ていると、(もちろん人生も)どっちに転んでもおかしくないボーダーラインみたいな瞬間が多くあります、私自身も 前に進めたかなぁと思えてるし 自己肯定ができるようになったのは 家族や友達 すべての繋がりのお陰です。
そして tacoさんメリーさんとのつながりも有り難くて仕方ない。
拓けたのは 本当にお二人のお陰です。
ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)!
自分自信を生きる中で もし、辛い宿命に翻弄される方と出会ったら 希望になれるように ピカピカしていたいです。。。
まだ見てないのに マネージャー夫婦がまた素敵なんだなぁと 見たかのような気持ちに浸っています^_^
「ひっぱりtaco!!!」ついに言うたな(๑˃̵ᴗ˂̵)笑。
メリーさんのコメント欄でリアルにひっぱりtacoになってますね(^o^)
!!!!!!
TSUTAYAが潰れるから なんとかしてみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)笑
勝負があるとしたら 自分とだけだなぁと いつも思います。
試練が訪れようと変わらない家族の愛、そういう存在やひとつひとつの命の繋がりが それぞれの生きる希望となるんですね♡素敵!
色んな映画を見ていると、(もちろん人生も)どっちに転んでもおかしくないボーダーラインみたいな瞬間が多くあります、私自身も 前に進めたかなぁと思えてるし 自己肯定ができるようになったのは 家族や友達 すべての繋がりのお陰です。
そして tacoさんメリーさんとのつながりも有り難くて仕方ない。
拓けたのは 本当にお二人のお陰です。
ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)!
自分自信を生きる中で もし、辛い宿命に翻弄される方と出会ったら 希望になれるように ピカピカしていたいです。。。
まだ見てないのに マネージャー夫婦がまた素敵なんだなぁと 見たかのような気持ちに浸っています^_^
「ひっぱりtaco!!!」ついに言うたな(๑˃̵ᴗ˂̵)笑。
メリーさんのコメント欄でリアルにひっぱりtacoになってますね(^o^)
!!!!!!
> mさん
mortonさん、いつもありがとうございますm(_ _)m
そう、いい映画なんですよ。この記事で見るより、ずっといい映画なんです。
う~、いい映画を紹介したいと思って書いてるのに、伝える能力がない…orz
この映画観ると、そうだよな、映画って、四の五の難しいこと言わずにこれでいいんだよな、いい映画ってこういうものだよなと思います。
上ではちゃんと書いていませんが、妻メイに対するジムの優しさはもうたまりませんし、子供たちに対する愛情も素晴らしいし、マネージャーのジョーとの絆は、これだけで映画もう1本、ぐらいな感動です。
(このジョーは、mortonさん的にはツボな俳優さんかもしれません)
それに、後半、どんどん試合を勝ち進んでいく様子は、それまで不遇の時を過ごしていただけにそのカタルシスも相まって快感ですし、クライマックスのベアとの試合はもう、涙なくしては…( ;∀;)
苦労譚、てのは、感情移入しやすくて(^^;
こういうの、ちゃんと書けばいいんだな…(-_-;)
TSUTAYAさんがなくなる前に、できれば(*^_^*)
うちの近所のTSUTAYAさんはかろうじて生き延びてくれていますが、どんどんなくなっていっちゃってるからなぁ…オンデマンドでもいいんですが、やっぱり円盤でないと無い映画とかもあるし。
TSUTAYAは復刻とかもしてくれているのでそれで見つける映画とかもあって、有難いんです。
mortonさん、いつもありがとうございますm(_ _)m
そう、いい映画なんですよ。この記事で見るより、ずっといい映画なんです。
う~、いい映画を紹介したいと思って書いてるのに、伝える能力がない…orz
この映画観ると、そうだよな、映画って、四の五の難しいこと言わずにこれでいいんだよな、いい映画ってこういうものだよなと思います。
上ではちゃんと書いていませんが、妻メイに対するジムの優しさはもうたまりませんし、子供たちに対する愛情も素晴らしいし、マネージャーのジョーとの絆は、これだけで映画もう1本、ぐらいな感動です。
(このジョーは、mortonさん的にはツボな俳優さんかもしれません)
それに、後半、どんどん試合を勝ち進んでいく様子は、それまで不遇の時を過ごしていただけにそのカタルシスも相まって快感ですし、クライマックスのベアとの試合はもう、涙なくしては…( ;∀;)
苦労譚、てのは、感情移入しやすくて(^^;
こういうの、ちゃんと書けばいいんだな…(-_-;)
TSUTAYAさんがなくなる前に、できれば(*^_^*)
うちの近所のTSUTAYAさんはかろうじて生き延びてくれていますが、どんどんなくなっていっちゃってるからなぁ…オンデマンドでもいいんですが、やっぱり円盤でないと無い映画とかもあるし。
TSUTAYAは復刻とかもしてくれているのでそれで見つける映画とかもあって、有難いんです。
> mさん
(→続き)
そう、結局は自分との闘いなのかもしれませんね。
どんな道を選ぼうとも自由なんですから。
自分の置かれた環境によって制限はありますが、それでもどういう気持ちで人生を歩むかは自分で決めることですものね。
そしてそのとき周りにどういう人がいてくれるか…
いいご縁の人たちがいてくれると、確実に人生は変わりますよね。
私もmortonさんメリーさんとの出会いは人生変わるくらいの有難さですよ!
褒めあっても仕方ないんですが、事実だからしょうがない。
お二人は私から見ると正直ちょっと畏怖する次元の存在でして(^^;、こんな気安くお話していていいのかな、と…(^^;
人間としての成長、という面では、お二人にはなかなかついていけてない気がしますが…
でも、お二人の存在がなければまずブログを再開することはなかったし、内容もこんな風にはならなかった、と思います。
読んでいただけるのも本当に嬉しい(T-T)
有難いんですよ、ほんと(毎回嬉し泣きです(T-T))
あぁまた長くなった…
引っ張りダコ、遂に(^^;
自分で言ってちゃダメですね(#^^#)
(→続き)
そう、結局は自分との闘いなのかもしれませんね。
どんな道を選ぼうとも自由なんですから。
自分の置かれた環境によって制限はありますが、それでもどういう気持ちで人生を歩むかは自分で決めることですものね。
そしてそのとき周りにどういう人がいてくれるか…
いいご縁の人たちがいてくれると、確実に人生は変わりますよね。
私もmortonさんメリーさんとの出会いは人生変わるくらいの有難さですよ!
褒めあっても仕方ないんですが、事実だからしょうがない。
お二人は私から見ると正直ちょっと畏怖する次元の存在でして(^^;、こんな気安くお話していていいのかな、と…(^^;
人間としての成長、という面では、お二人にはなかなかついていけてない気がしますが…
でも、お二人の存在がなければまずブログを再開することはなかったし、内容もこんな風にはならなかった、と思います。
読んでいただけるのも本当に嬉しい(T-T)
有難いんですよ、ほんと(毎回嬉し泣きです(T-T))
あぁまた長くなった…
引っ張りダコ、遂に(^^;
自分で言ってちゃダメですね(#^^#)

TSUTAYA最終日、借りてきました!!
シンデレラマン(*^^*)
もう 子どもたちが可愛すぎて サラミを盗んじゃったシーンとかから もう泣いてました。笑
なんて可愛い子ども達なんだ(*^^*)
ジムは誰に対しても フラットですね。
誰にも態度を変えないし こども達や奥さんやすべての人を尊敬しているようで 素敵でした。♡
ベアが いい具合に 嫌な奴でいてくれたから 思いっきりジムを応援できました。笑
彼もあの試合で また人生の流れが変わっていくんだろうなぁ。。。
tacoさんご想像の通り マネージャー^_^♡
多少口が悪いのとかもまた 面白い どんなときも健気で、 というか 登場人物全員健気で、、、
奥さんの立場なら やはり 命がけでなど 戦って欲しくないし、、、怖いけど 。。
静かに受け入れ 祈る姿、お互いの存在が力になってまたそれが あの時代ですら 照らしてしまうようなすごい 光になっていて "人間が生きること"を 見せつけられたような映画でした。
良いときも 悪いときも そのまま 変わらずに生きる強さ見習いたいです。
ほんとに腐らないですね。
ある意味 ボロボロになっているふりで
辛い時に浸って現実から目を背ける方が楽かもしれませんが そんな選択肢初めからないような ありのままで生きるジムが素敵でした( ^ω^ )
tacoさんからのコメントにお返事を書こうと思いましたが 観てからまとめて書こうと 思っておりました^ - ^
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます(*^^*)
正直 tacoさんが 一番寛大で 包み込まれていTSUTAYA最終日、借りてきました!!
シンデレラマン(*^^*)
もう 子どもたちが可愛すぎて サラミを盗んじゃったシーンとかから もう泣いてました。笑
なんて可愛い子ども達なんだ(*^^*)
ジムは誰に対しても フラットですね。
誰にも態度を変えないし こども達や奥さんやすべての人を尊敬しているようで 素敵でした。♡
ベアが いい具合に 嫌な奴でいてくれたから 思いっきりジムを応援できました。笑
。続
シンデレラマン(*^^*)
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良いときも 悪いときも そのまま 変わらずに生きる強さ見習いたいです。
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tacoさんからのコメントにお返事を書こうと思いましたが 観てからまとめて書こうと 思っておりました^ - ^
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます(*^^*)
正直 tacoさんが 一番寛大で 包み込まれていると思っています。
私の場合は自分が 既婚者と出会ったことをキッカケに 周りの色んな形も受け入れられるようになっていきました。
tacoさんご自身はこの社会でも受け入れられる 誰にも咎められない環境にありながら 色んな形の愛でも許してくださるというか、、、なかなか 普通はそんな風な思考になれないと思うのです。
そして ツインソウラーじゃないのに ツインソウラーを研究しているあたりも、ただ者ではない何かを感じております。(*^^*)
tacoさんご想像の通り マネージャー^_^♡
多少口が悪いのとかもまた 面白い どんなときも健気で、 というか 登場人物全員健気で、、、
奥さんの立場なら やはり 命がけでなど 戦って欲しくないし、、、怖いけど 。。
静かに受け入れ 祈る姿、お互いの存在が力になってまたそれが あの時代ですら 照らしてしまうようなすごい 光になっていて "人間が生きること"を 見せつけられたような映画でした。
良いときも 悪いときも そのまま 変わらずに生きる強さ見習いたいです。
ほんとに腐らないですね。
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tacoさんからのコメントにお返事を書こうと思いましたが 観てからまとめて書こうと 思っておりました^ - ^
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます(*^^*)
正直 tacoさんが 一番寛大で 包み込まれていると思っています。
私の場合は自分が 既婚者と出会ったことをキッカケに 周りの色んな形も受け入れられるようになっていきました。
tacoさんご自身はこの社会でも受け入れられる 誰にも咎められない環境にありながら 色んな形の愛でも許してくださるというか、、、なかなか 普通はそんな風な思考になれないと思うのです。
そして ツインソウラーじゃないのに ツインソウラーを研究しているあたりも、ただ者ではない何かを感じております。(*^^*)

(長すぎて重複してるか切れてるかも)
tacoさんからのコメントにお返事を書こうと思いましたが 観てからまとめて書こうと 思っておりました^ - ^
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます(*^^*)
正直 tacoさんが 一番寛大で 包み込まれていると思っています。
私の場合は自分が 既婚者と出会ったことをキッカケに 周りの色んな形も受け入れられるようになっていきました。
tacoさんご自身はこの社会でも受け入れられる 誰にも咎められない環境にありながら 色んな形の愛でも許してくださるというか、、、なかなか 普通はそんな風な思考になれないと思うのです。
そして ツインソウラーじゃないのに ツインソウラーを研究しているあたりも、ただ者ではない何かを感じております。( ^ω^ )
本当にありがとうございます||/(*^3^*)////
ほんで、また映画の話に戻りますが
最近 何を見ても あまり泣かなくなってきておりまして、、、笑。
辛い人場面でも 必要だから起こったんだなぁと受け止めるからなんですが この「シンデレラマン」は ずっと泣いてました。笑
みんながピュアだからかなぁ、心が洗われました。( ^ω^ )
観てよかった♡ありがとうございます。
実際の試合映像の二人が抱き合うシーンもまた感動的どした。。。
ハンコックも もう一回借りときゃよかったな、、、。
また次はamazon primeで観ます。
ユアTSUTAYAが 潰れませんように、、、
今 私の中で 映画ブームなのに、、、( ^ω^ )
長々すみません。
ご返信大丈夫ですので( ´∀`)
tacoさんがリングに上がる際は セコンドに付きます( ´∀`)♡いつもありがとうございます!
tacoさんからのコメントにお返事を書こうと思いましたが 観てからまとめて書こうと 思っておりました^ - ^
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます(*^^*)
正直 tacoさんが 一番寛大で 包み込まれていると思っています。
私の場合は自分が 既婚者と出会ったことをキッカケに 周りの色んな形も受け入れられるようになっていきました。
tacoさんご自身はこの社会でも受け入れられる 誰にも咎められない環境にありながら 色んな形の愛でも許してくださるというか、、、なかなか 普通はそんな風な思考になれないと思うのです。
そして ツインソウラーじゃないのに ツインソウラーを研究しているあたりも、ただ者ではない何かを感じております。( ^ω^ )
本当にありがとうございます||/(*^3^*)////
ほんで、また映画の話に戻りますが
最近 何を見ても あまり泣かなくなってきておりまして、、、笑。
辛い人場面でも 必要だから起こったんだなぁと受け止めるからなんですが この「シンデレラマン」は ずっと泣いてました。笑
みんながピュアだからかなぁ、心が洗われました。( ^ω^ )
観てよかった♡ありがとうございます。
実際の試合映像の二人が抱き合うシーンもまた感動的どした。。。
ハンコックも もう一回借りときゃよかったな、、、。
また次はamazon primeで観ます。
ユアTSUTAYAが 潰れませんように、、、
今 私の中で 映画ブームなのに、、、( ^ω^ )
長々すみません。
ご返信大丈夫ですので( ´∀`)
tacoさんがリングに上がる際は セコンドに付きます( ´∀`)♡いつもありがとうございます!
> mo-tonさん
mortonさん、ありがとうございますm(_ _)m
なんかコメントいっぱい(^O^)
『シンデレラマン』、早速ご覧いただいたんですね!
キャー!!『シンデレラマン』の話ができる\(^o^)/
そうか、TSUTAYAさんが終わっちゃうせいもあるのか…。
「観てよかった」…よかった(T-T) 嬉しい(^O^)
そう、ジムって、誰に対しても相手を尊重する姿勢を変えない。
これが紳士というものなんでしょうね。
この人格の高潔さがね…というか、みんな、すごいでしょう?
メイといい、ジョー夫妻といい。
みな大変なのに、相手に対する気持ちがね…(T-T)
子供たちも、可愛い可愛い(*^_^*) というか、健気…
登場人物みな健気なんです、そうそう!とにかくその時をひたすら懸命に生きているんです。ほかを押しのけるのじゃなく、ただ自分たちに真摯に。
だからこそ、運命も開けるのじゃないか、と…。
そしてなんとなく、自分のおじいちゃんおばあちゃん、そして夫の両親は、こうした生き方だなぁ、と思うのです。
自分にはそのとき得は無くとも、損なことがあっても、文句を言うのではなく、ただ真面目に生きる。
それは見方によっては要領の悪い生き方に見えるかもしれない、自己主張のない生き方に見えるのかもしれない。
でも、ただ声高に権利を主張するだけで自分は努力しない生き方よりは、はるかに世界に貢献する生き方ではないのか、と思うのです。
(自分の権利を主張してはいけないというわけではないんです)
こうした無数の人たちが真摯に生きた結果、少なくとも日本については、戦後だけといわず、特に江戸期以降、ずっと発展し続けてきたのだろう、と思うのです。
この映画が日本で特に評価が高いのではないか、と思ったのは、こんな風に、ジムたちの生き方が非常に日本人的だと思ったからなのですが、本国アメリカでも評価は高いので、きっとこれは国を問わず共感を呼ぶ、尊敬される生き方なのでしょう。
アメリカでも、かつてこういう人は…いや今も、こういう人はたくさんいるのでしょう。
みながひとりひとりこういう風に真摯に生きれば、世界はきっといい方向に向かうのだろう、そんな気がします。
おじいちゃんおばあちゃんに倣って…難しいけど(^^;
mortonさん、ありがとうございますm(_ _)m
なんかコメントいっぱい(^O^)
『シンデレラマン』、早速ご覧いただいたんですね!
キャー!!『シンデレラマン』の話ができる\(^o^)/
そうか、TSUTAYAさんが終わっちゃうせいもあるのか…。
「観てよかった」…よかった(T-T) 嬉しい(^O^)
そう、ジムって、誰に対しても相手を尊重する姿勢を変えない。
これが紳士というものなんでしょうね。
この人格の高潔さがね…というか、みんな、すごいでしょう?
メイといい、ジョー夫妻といい。
みな大変なのに、相手に対する気持ちがね…(T-T)
子供たちも、可愛い可愛い(*^_^*) というか、健気…
登場人物みな健気なんです、そうそう!とにかくその時をひたすら懸命に生きているんです。ほかを押しのけるのじゃなく、ただ自分たちに真摯に。
だからこそ、運命も開けるのじゃないか、と…。
そしてなんとなく、自分のおじいちゃんおばあちゃん、そして夫の両親は、こうした生き方だなぁ、と思うのです。
自分にはそのとき得は無くとも、損なことがあっても、文句を言うのではなく、ただ真面目に生きる。
それは見方によっては要領の悪い生き方に見えるかもしれない、自己主張のない生き方に見えるのかもしれない。
でも、ただ声高に権利を主張するだけで自分は努力しない生き方よりは、はるかに世界に貢献する生き方ではないのか、と思うのです。
(自分の権利を主張してはいけないというわけではないんです)
こうした無数の人たちが真摯に生きた結果、少なくとも日本については、戦後だけといわず、特に江戸期以降、ずっと発展し続けてきたのだろう、と思うのです。
この映画が日本で特に評価が高いのではないか、と思ったのは、こんな風に、ジムたちの生き方が非常に日本人的だと思ったからなのですが、本国アメリカでも評価は高いので、きっとこれは国を問わず共感を呼ぶ、尊敬される生き方なのでしょう。
アメリカでも、かつてこういう人は…いや今も、こういう人はたくさんいるのでしょう。
みながひとりひとりこういう風に真摯に生きれば、世界はきっといい方向に向かうのだろう、そんな気がします。
おじいちゃんおばあちゃんに倣って…難しいけど(^^;
> mo-tonさん
(→続き)
ベアも、実際はヤなやつではなかったみたいですね。
映画では二人死に至らしめたことを自慢している風でしたが、実際に亡くなったのは一人であり、それもベア本人は相当気に病んで、遺族に相当の寄付をしたのだそうです。
メイに無礼を働く場面もありますが、ベアを知る人からすると、これもあり得ないことらしい。
映画のためにかなりデフォルメしたキャラにしたのでしょう。
こら、ロン・ハワード!(;´∀`)
でもそうすると、登場人物みないい人に(^^;
私も、たぶん5回はこの映画、観ていると思うのですが、毎回滂沱の涙で(T-T)
なんだろう、あの打ち震えるような感動は…素直な、すっきりとした感動なんですよね。
そうですね、ピュアだからなんですね。
この感動に免じて、ベアの逸話ねつ造は大目に見てやるか、ロン・ハワード。(ええのか)
実際の試合のシーン!いいですよね(´∀`)
時代が古いこともあり、実際は案外スピード感がないものだ、と、ちょっとびっくりしましたが(^^;
そうそう、DVDに入ってたかどうかわかりませんが、本編から削除されたシーンで、ジムが疲れて帰ってきたものの、汚れた服を気にしてベッドに入らず、そのまま床にごろりと横になるシーンがあるんです。
生活の苦しさに切なくなりますが、ジムの優しさが出ていて、とても好きなシーンです。
(→続き)
ベアも、実際はヤなやつではなかったみたいですね。
映画では二人死に至らしめたことを自慢している風でしたが、実際に亡くなったのは一人であり、それもベア本人は相当気に病んで、遺族に相当の寄付をしたのだそうです。
メイに無礼を働く場面もありますが、ベアを知る人からすると、これもあり得ないことらしい。
映画のためにかなりデフォルメしたキャラにしたのでしょう。
こら、ロン・ハワード!(;´∀`)
でもそうすると、登場人物みないい人に(^^;
私も、たぶん5回はこの映画、観ていると思うのですが、毎回滂沱の涙で(T-T)
なんだろう、あの打ち震えるような感動は…素直な、すっきりとした感動なんですよね。
そうですね、ピュアだからなんですね。
この感動に免じて、ベアの逸話ねつ造は大目に見てやるか、ロン・ハワード。(ええのか)
実際の試合のシーン!いいですよね(´∀`)
時代が古いこともあり、実際は案外スピード感がないものだ、と、ちょっとびっくりしましたが(^^;
そうそう、DVDに入ってたかどうかわかりませんが、本編から削除されたシーンで、ジムが疲れて帰ってきたものの、汚れた服を気にしてベッドに入らず、そのまま床にごろりと横になるシーンがあるんです。
生活の苦しさに切なくなりますが、ジムの優しさが出ていて、とても好きなシーンです。
> mo-tonさん
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私も、mortonさんへの返信で書いてたコメントなので、別に返信とか気にしないでくださいね(*^_^*)
この※だって、返信で書いてるわけだし、ただのおばちゃんのお喋りなので、付き合うときりがない(^^;
なんか分不相応にお褒めいただいて(*^_^*)
50の声を聞いたおばちゃんなら、私なんかよりももっとみなさん寛容だと思いますし、世の中のいろいろなことにご理解があると思います。
ただ、そもそもみなさんお忙しいし、たいていこんな界隈に興味を持っている暇もない。
もちろん年齢を問わず、ツインソウルについて、愛について、真剣に考えていらっしゃるみなさんは、ご自分で発信もされていて、みなさん本当に素敵で…でも私はその範疇にない(^^;
ほんと、はみ出し者なんですがね(^^;
さえない50絡みのおばちゃんなのに、mortonさんはもちろんのこと、素敵なツインソウラーの方々にもちょくちょくお付き合いいただいて、ほんと夢のようです(*´▽`*)
幸せだ…(T-T)
それこそ、もうすでにmortonさんにはセコンドに付いてもらってる気持ちですよ\(^o^)/
映画ブーム(^^)
primeでも、たくさん観られますね。いい映画がいっぱいだ!(^^)!
ただ、目の疲れには本当に注意してくださいね。
いつも、丁寧に、本当にありがとうございますm(_ _)m
長い…(^^; これもただの返信なので、くれぐれもまた※返さなきゃ、とか思わないでくださいね。
ホンマに我ながら喋りやわぁ…。
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私も、mortonさんへの返信で書いてたコメントなので、別に返信とか気にしないでくださいね(*^_^*)
この※だって、返信で書いてるわけだし、ただのおばちゃんのお喋りなので、付き合うときりがない(^^;
なんか分不相応にお褒めいただいて(*^_^*)
50の声を聞いたおばちゃんなら、私なんかよりももっとみなさん寛容だと思いますし、世の中のいろいろなことにご理解があると思います。
ただ、そもそもみなさんお忙しいし、たいていこんな界隈に興味を持っている暇もない。
もちろん年齢を問わず、ツインソウルについて、愛について、真剣に考えていらっしゃるみなさんは、ご自分で発信もされていて、みなさん本当に素敵で…でも私はその範疇にない(^^;
ほんと、はみ出し者なんですがね(^^;
さえない50絡みのおばちゃんなのに、mortonさんはもちろんのこと、素敵なツインソウラーの方々にもちょくちょくお付き合いいただいて、ほんと夢のようです(*´▽`*)
幸せだ…(T-T)
それこそ、もうすでにmortonさんにはセコンドに付いてもらってる気持ちですよ\(^o^)/
映画ブーム(^^)
primeでも、たくさん観られますね。いい映画がいっぱいだ!(^^)!
ただ、目の疲れには本当に注意してくださいね。
いつも、丁寧に、本当にありがとうございますm(_ _)m
長い…(^^; これもただの返信なので、くれぐれもまた※返さなきゃ、とか思わないでくださいね。
ホンマに我ながら喋りやわぁ…。